styles.css スタイルシートの理解

シリウス1.5バージョンより、操作画面、（styles.css）スタイルシートにユーザー指定
スタイル機能が追加されましたね...

今までスタイルを可変する際は、スタイルシートを改行したものですが、何故一項目
追加されたのか...どこが違うのでしょうか？

シリウスのニューテンプレートも同時追加なので、それに合わせてかな？
過去から備えあるテンプレートでは不要...と理解していたのですが、新旧問わず機能は
反応しますね..

例
シリウスのどこかしらレイアウトやカラー変更などカスタマイズを施す際は、該当する
項目をコピーして貼り付け...カスタマイズする行を一部改変か追加する...

すると基本原本はいじらずともユーザー指定スタイル機能が表示の際、優先される...
ですね...

また、外部導入CSSなど...今まではスタイルシートに分離記載していたのですが、
追加する仕様指示も、ユーザー指定スタイルウィンドウに張り付けとけば反応します...

ものは考えよう...今まではスタイルシートに追加していた行は、時として何かしらの
変更や修正の際...多く含めていると探す手間も面倒だった...

しかし、改変、外部指示などはすべてここに収めれば、後々解りやすい

ま、1.5ニューテンプレートの構造を拝見すると今までの構造とは大きくかけ離れており..?
進化かもしれませんが、カスタマイズ改変が過去バージョンに慣れている方には...
ちと面倒....

そんな不便を少しでも軽減するには新機能に慣れる...
ま、弄り回してみましょうが大事でしょうか？

その他ウィンドウは、過去機能を継続しているようなので記事は省きます...