シリウスの記事進行は、エディタ機能が優れているためとてもスムーズに
進められますね。

 

しかし、余りにもスムーズなためか...?

 

ついうっかりの誤字や記述流れの意味不明でも気が付かずにアップしてしまう
ことも...あるやしれません..

 

プレビュー確認の際は、集中不足が幸いして、間違いなしと確認したはずが
後日、サイト確認してみると　アレレと気付くもの...

 

プレビューの際は記事追加に集中しすぎたためか..
それとも、視覚確認神経がダウンしているのかは不明なれど、ミスを
発見できないことがままあるそうです

 

なぜ、ミスをしてしまうのか？
それは物書きのプロ領域へ到達していないから...
それとも集中力の欠如でしょうか...

 

ま、人のこといえるレベルにない私ではありますが、ミステイクは見直すことで
解消してゆきましょう

 

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見直しは、後々何度も検証

 

記事アップロード以降、翌日には必ずそのサイトの記事を確認しましょう..

 

その時は完璧とおもえた記事流れでも....時間を置いての確認で、ミスに
気が付く可能性が高くなります

 

 

参考例

 

充分と

 

十分を

 

間違えることなんてないですか

 

私もよく間違えてますが。、そんな形態のミスもありますよ

 

 

 

つぎに記事の構成を見直すことも大事です

 

記事の流れ
コンテンツ構成は段ごとに区別しましょう

 

なんか変な意味合い..おかしな文章の流れも確認しましょうね

 

これ大事です

 

 

長く放置していると今のグーグルさんは意味不明記事と判断してしまうそうで　
検索順位に影響してしまうそうです

 

---

 

記事の延長

 

記事を書く人、物書きと言えましょうか
最初は、うまく記事構成ができない....下手ともいえましょうか

 

しかし、毎日何かしら記事書いていれば知らずに物事の理解は成長して
ゆくものです

 

半年、1年後に時間の経過で養われたスキルで再度記事を見直してみましょう
すると、いろんな気付が....理解できると....おもいます

 

後々記事を見直したら多少の書き換えも大事なことですが、できれば
記事の延長も心がけましょう

 

ま、しばし時間をおいての記事の修正に加えて、記事の延長をすることは
そのコンテンツが成長していると判断されるようです

 

一年後の修正...でも、2年　3年と経過してごらんなさい
まだ、あなたが成長していればその時は見解が変わっていることで、さらなる
深みのある記事に修正できる..事でしょうね...きっと..
...そんなサイト例多いですよ....
初期時はなんか言っているが不可解でも一年後再訪問すると...イメージが
言葉の流れが変わっていた...進化していた...とか...

 

 

初めの書き足し時期には、思いつかなかったコンテンツでも時間を経過すると
どこからかわき出でるもの...多分...?

 

で、その時.に書くことが大事、

 

後にしよう...とすると忘却してしまうことも
精度が薄れる...重要な箇所を忘れてしまう
その時の感動があれば書けたはず...でも時間を経過をすると記録だけで
感動的な意味合いが表せない...とかとかいろいろあるんですね

 

書かないでいるとせっかくの大事なコンテンツがどこかへ去っていってしまう
...です

 

---

 

どこかでいわれている事ですが...
更新するときは、検索エンジン対応のため、5割を目安に書き換えましょう..
.とか？
...もっともらしくの言葉ですが、経験上でいえば無視してもよいでしょう

 

例え、数行でもちょこちょこ見直ししている...様子がうかがえればそれでよいと
思います

 

ですので、わずかミスや不可思議な流れは見つけ次第修正する..ですね

 

始めたころは、ただ記事をページを追加していただけ...
でも、毎日書いてりゃ人間様は成長するもんです...というわけ...

 

 

最後に...
サイトコンテンツを増やすとは、ページの追加、増大ばかりに主眼を置くことで
はない....

 

一ページで収まるコンテンツをこまめに複数ページへと分散するやりようも
ございますが、治められるならうまくまとめてみる..という手法も判断の一つ
とお考え下さい...

 

 

では、この辺でサイナラ.....します

 

後々記事の見直しは検証はお忘れなく
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