サイト内にもう一つのサイト?サブディレクトリ|サブドメイン?
組み込んでコンテンツ盛りだくさんの強力なビックサイトへと構築してみては
いかがでしょう...というカスタマイズコンテンツで進めてまいります
サイトの中に組み込むとは....?でしょうね
シリウスサイトを使い続けているとデフォルト階層構築に何かしらの理由で
不満が沸き出でることがあるかもしれません
もっと今のサイトを大きな範囲で使えないのか?
例えるなら大手サイト同様に多くの子サイトを抱える構築....でしょうか?
子サイト..有料ドメインを追加してサイトを増やしていく...ではありません..
そんな不満はサブディレクトリ、もしくはサブドメインを利用すれば
対処できるかもしれません
因みにyahooサイトはサブドメイン サブディレクトリの集合体です
通常サイトとはサーバーにアップロードした一つのサイトですね
次に新たなサイトを作るならシリウス操作画面で追加できますね
ここまではいつものこと
その際の考え方として、一つのサイトが大型化してきた
関連のページを追加したいが、次のコンテンツはレイアウトやイメージが
現状に合わない
もしくは運営者ブログを追加したいが、サイトのレイアウトイメージを
新たに自己主張してみたい
別なブログや新規ドメインで新たなサイトを追加することは出来るが、
よそへ行かず関連性のある今のサイト内で新たなサイト構築は出来ないか?
外部にサイトを追加しても、コンテンツに関連がある場合は
どこかで同じような文言を使ってしまうこともある
そんな場合は、検索エンジンからの評価に影響すると...危惧されることも
では.....
サイト内にもう一つサイトを追加すれば....desu
一般的には本体サイトサーバーに サイトを追加するには、サブドメインで
サイトをアップロードすればよいわけですね
この作業はサーバーパネルから設定をすることになります
もう一つは、サブディレクトリでサイトを追加する...
と...い.っても
サブドメイン、サブディレクトリ等と難しいこと言わんでくれ...という方も....
安心してください...私も以前は全然知らんかったです
WP自動インストールを知らない時代の頃
過去にワールドプレスをサーバーに入れ込む際 どうすりゃいいのか
解らないんで色々調べてみますと
ディレクトリやサブディレクトリとあちこちに意味不明用語が出てきます
なんたらかんたらマニュアルもあるんですけど用語そのものがなにを
意味するかが....ちんぷんかんぷん???
.....desita
...てな、迷われる時間浪費を省くために出来る限り解り易く説明します
サブドメインとは、関連するサイトを作るとき
サブディレクトリとは、同サイト内にあると判断されるページファイルの一つ
サブドメインで作るサイトは、本体と別にアップロードされる関連サイト
サブディレクトリでアップロードすると、シリウスのサーバー画面右の
ファイル欄に並んで置かれ、検索エンジンからの見識は一つぺージ的意味合い
シリウスはソフト機能でページファイルを構成しているので意味合いが
異なるように感じられますが、HTMLファイルを手動でアップしている方々
から見れば、たとえサブディレクトリーでアップしていてもそれは単なる一つ
のページとして判断されるでしょう
ですので、サブドメインは本体サイトから関連するサイト....
サブディレクトリは、本体サイトコンテンツを継承するページの一つとして
理解すれば良いのです
サイトが大型化してきた以降でも良構築は追加できますが、ページの量産や
大型サイトを目指すなら覚えておくべき構築方法の一つです
例
サイト内にコンテンツが薄れるブログなどをサブディレクトリに置く場合
検索検索エンジンから趣旨が異なることで評価が下がることもありますが
そんな時は、別な関連サイトとして認識されるサブドメインでの運営を
お勧めします
また、一つのサイトデザインで満足できない、いろんなイメージを主張したい
方は、本体と各分離サイトは別デザインで表現できますので、自己満足を
得たいなら(私もそうですが)良い手法とは思います...
では、意味合いを理解しましょう...
サブディレクトリ、サブドメインの形式
サイトを作るときはシリウス操作画面 全体設定でURLを入力しますね
例記載
http://sirius1.com/
この形式がトップページのサイトURL ドメインとして検索画面で
表示されます
シリウスでは通常このドメイン以下にカテゴリー エントリーページを
本サイトのルートドメインとして自動で置かれます......お決まりコースですが
ページは以下記述
http://sirius1.com/peej/
検索エンジンで もしくはサイト内リンクした場合
本ドメインの下のページディレクトリを確認し瞬時に読み取り
ぺージのフォルダーが開かれるわけです
ここまでは皆さん普通に?やられていうことです
シリウスでアップロードするとき右にサーバー画面が表示されますね
そこには 外部導入するとスクリプトフォルダーもあれば シリウス機能で
追加した各ページフォルダーもあります
その一覧に シリウスで別なサイト作ってフォルダーとしてアップロード
するのです
置く場所は ページの追加フォルダーと同じ箇所で メモ書きしていないと
どれがどれやらと混同してしまう 勘違してしまうこともあります
置く場所は 同じでもページではなく 一サイトとして入れ込む場合は
用語でいえば追加サイト用のサブディレクトリルートといいます
........tabun?
通常 サイトはドメインを所得して 自前サーバーか?
レンタルサーバー内へアップロードしますが、そのアップしたサイトフォルダー
内に更にサイトをアップする....です
頭痛くなりました?
サーバー内に置くフォルダーは 本サイトのURLを頭にして受け継ぎますが
本体サイトが
http://sirius1.com/ の場合
追加サイトのトップページ、サイト全体設定のサイトURL記載窓で
本体サイトのURLにファイル名 peej を追加して書き足すのです
サブディレクトリ―名、追加サイトのURL列
http://sirius1.com/peej/
追加サイトでも、ファイルが置かれるところは通常のページと
同じ位置にアルファベット順で入れ込まれるのです
参考
本体サイトから直接上記の追加ファイルのページにリンクする場合は
トップ以下のページをページ名は 例 sss とすると
http://sirius1.com/peej/sss/
となります
検索エンジンがページをリンクした場合の流れは
最初に本体サイトURLを確認 http://sirius1.com/
次に アブディレクトリーにする追加サイトフォルダー peejを確認
そして ページフォルダーを確認して sss
順に表示する....ですね
検索エンジンさんには 大変な御苦労をおかけする事になりますが
それもお仕事ですんで遠慮せずに迷わせて結構です
さて、サブディレクトリを追加するなら上記でいう
http://sirius1.com/peej/は サブドメインなのか?
ですが....違います
あくまで、本体サイトのサーバー内に置くサブディレクトリに位置します
ここでいうサブディレクトリの追加は、本体サイトのコンテンツの範囲に
収める
全然異なるコンテンツを追加サイトとして配置するのではなく
大まかであっても関連性のあるサイトならば サブドメインは
不要ということ
本体サイト同様にテーマ内にコンテンツに関連ある場合には
サブディレクトリのみで活用可
ですが、関連性が含まれるコンテンツであってもサブドメインを
加えられている場合もあります...運営者の判断による
テーマの役割が異なるコンテンツで関連が薄い、もしくは無いとするなら
サブドメインという考え方に切り替えます
サブドメインを使う
関連性がない、薄いとなるサイトを本体以下に置く場合で
サブドメインを使う際は、契約するサーバーでサブドメインを設定を
してください
サブドメインは無料です
サブドメインを使用した際は、同じサーバー内ですが、本体サイトを
置くフォルダーサーバー内に別なサイトとして置かれます
ですので 上記項目のサブディレクトリ配置は不要です
サーバ内に追加されたサブドメインのサイトファイルは外部FTP使えば確認出来ます
Xサーバー参考のサブドメインを追加するステップ
サーバーにログインして サーバーパネルでサブドメイン設定を選択
次の画面で、追加したいサイトURLを確認し 同並びのテキストで
追加を選択
次はドメインの設定画面ですので、ファイル名を考え記載し
追加の確認を完了で終わりです
サブドメインが、サーバーに認識されるまで半日ほど
お待ちいただく事になります
認識されるまでアップはできません
サブドメイン記載をsub1とした例
以下の形式になります
http://sub1.sirius1.com/
sub1は任意です
wwwを追加したい
サーバーにより、趣旨が違うかもしれませんが、Xサーバーでは
サイトURLにwww記載を追加するのは簡単です
組み入れたい場合は、シリウスのサイト全体設定のサイトURL記載で
http://www.sub1.sirius1.com/.
と追加するだけ
wwwの有り無しに関係なく、
http://sub1.sirius1.com/、だけでもリンクでは有効
サイトURLに追加するしない、どちらでもOKとされているのです
サブドメインは、親サイト内を置くサーバーフォルダーに
アップロードするのですが
事前にサブドメインを設定しておきませんと シリウス機能で
アップしようにもフォルダーが見当たりませんとなり実行できません
yahooのニュースサイトを例に挙げると
newsがサブドメインとなります
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6174073
yahoo.co.jpが 本体サイト newsサブドメインは子サイトでしょう
yahoo.co.jpは
サブドメイン&サブディレクトリの集合体として構築されている模様
例え 子サイトであってもグーグルさんから 一つのサイトとして
評価されますのでご心配なく!
検索エンジンのサブドメインの扱いは、コンテンツに違いはあっても
別サイトという認識ではなく本体と密接な関係にあるサイトとして
判断されている様子ですので できる限りは関連性を考えて!
ドメイン wwwの有り無し
ネット上のサイトドメインを見てみますと wwwの記載が有るものや
無い場合が確認できますね
エックスサーバーでいえばドメインを所得後、サイトのURL記載は
wwwを含む、含まないに影響なくどちらでも障害なく検索されるとのことです
検索エンジンはどちらの記述であっても同サイトとして理解する
...ですね
ですが、初期時にwwwを無としてサイトを運営し 後に wwwを
追加しますとサーバー内にwwwを含むドメインフォルダーが
新たに追加されます
シリウス全体設定のURL記載はwwwを追加しているので更新は
wwwを含むドメインフォルダーへと指定されてはおりますが
www無しのフォルダーの役目はあるんだろうかが多少不安?
因みにwwwを追加すると正確にはサブデレクトリとなるそうですが
本サイトとして認識されるようなウェブ上の認識だそうで
追加したとしてもサブドメイン設定は不要とのこと?
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サイト内にもう一つサイトを置く方法は、ネット上で配布されている
有料、無料のhtmlテンプレートでも出来ます
ですが、シリウス以外のテンプレートではシリウスのような構成が
記事 画像配置を含めて素早くできません
更に更新ごとにファイルを手動でアップロードしなければなりません
htmlテンプレートはエディタで編集するのですが、シリウスのような機能は
全然備えなく不便です
本体サイト同様素早く進めるためには追加サイトもシリウスで作成する事を
おすすめしますが、まだ小サイトの段階等の場合でしたら、無理に追加する
こともございませんので充分に考えられてからの導入をお勧めします
導入状況
本体が デフォルト3カラム 一カラムでも追加するサイトは
基本別のサイトなのですからビジネス 角丸でも 有料で販売された
レスポンシブテンプレートでもOK
全然異なるレイアウトにカスタマイズしているサイトでもOK
フォルダー内は独立していますので別構成でもOKということですね
ただし、
シリウスサイトなら全体設定でサブドメインのみが親サイトと異なる記載で
通常の手順でアップができますけれど
以外のサイトをご使用の際は、外部FTPでPC内ローカルから
親サイトの組み込まれるサーバーへアップすることになります
本体サイトのURL、ドメインですがそのまま記述を追加するだけなので
新たにドメインを所得する必要はありません
では、導入への詳細解説葉の巻末の関連ページをご覧ください
最後に..
ここまでは、通例のお話でした
しかし、私の現況ではですね...
サブドメインでのサイト運営は、サーバー設定以降の待ち時間が面倒と
終了してしまいました..
関連サイトを追加するならサブディレクトリより、サブドメインが有利との
世の評価ではありますが、あえて速攻で追加、公開が可能なサブディレクトリ
が、便利と...ただそれだけの理由で...
関連するではあろうが、趣旨は大幅にずれるサイト群も多く追加している
状況なんです..
けど、なぜか?キーワードで上位表示されている...不思議?
てなことで、問う趣旨にかけ離れた展開ですが、問題なし..
推奨はしませんが、そんなこともあるとご理解ください...
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シリウス内にサブディレクトリを追加して幅広い範囲でサイト構築する
シリウスカスタマイズ
シリウスサイトを置く、サーバー内フォルダー欄にサブディレクトリのルートを作成し追加する際は、一つの単独サイトとして組み込む事はシリウス機能を利用すれば難易なく容易に設定できます...最初はサブディレクトリでサイトを追加する手順ですサブディレクトリでは、詳細手順で進めます新規サイトシリウスの管理画面でサブディレクトリで運営したい新規サイトを作成してください次はサイトの全体設定テキストは好みでここが大...
3カラムの衰退?は 定かではありませんが2カラムレイアウトの利用範囲がモバイルサイト閲覧状況の見やすさでしょうか...?影響を受けか2カラムの採用が拡大傾向2カラムを好む方はそれはそれでベストしかし、大型サイトでコンテンツ盛りだくさんサイトを目指す場合はメニュー不足に悩むこともメニューが多くなり 縦長でも下方は見落とされやすい...不足を各ページ内でコンテンツ分けして手動で誘導か...2カラムサイ...
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