シリウスプレビュー機能に指定した際の違いに注意すること
シリウスで作成したサイトをプレビューで確認する手段は、通常プラウザの
プレビューとシリウスプレビュー機能との二つがあります
通常プラウザでプレビューというのは、何事もいじらずで通常見るている画面
シリウスのプレビュー機能というのは、ややHTML式構造を垣間見ながら
構築ができる
HTML構造を確認しながら構築する場合は、仕組みを知るうえで
役立ちますのでお勧めの機能ですね
異なること
通常プラウザでプレビュー確認する場合は、キャッシュが蓄積される
画像、記事などを更新したのに前の閲覧履歴が影響してしまい
最新、更新以降の画面が表示されないということも多々ありまして
その際は、閲覧の履歴削除等の作業を行うことで解決します
シリウスプレビュー機能で指定した場合は、閲覧履歴が残るということは
ありませんので即座の更新画面が確認できます
通常プラウザプレビューではカスタマイズの反映確認ができますが、
サーバーを経由しないでの確認となるためスクリプト等は反映されない
こともあるようです(全てとは言い切れませんが)
全てを理解しているわけではありませんが、当サイトの背景に置いている
スライド式ループは、通常プラウザプレビューでは確認できるものの
シリウスプレビュー機能では作動すらしていません
たぶんですが、indexファイルから表示させているのでしょう
基本的に大事なのは通常プラウザプレビューで見る画面構成ですので
サイト表示を正確に確認したい場合は、シリウスプレビュー機能から
切り替えましょう
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